◆◇HxC Floppy Emulator X68000用ケーブルver3.1 ACE/EXPERT/SUPER/XVI/PRO/PROⅡ/X1ｔurbo/Zに対応◇◆

商品説明 「HxC Floppy Emulator」ありがたーいインターフェイス用のケーブルはいかがですか。

・Ver3は本体のFDドライブに接続するためのケーブルを１本増やし、このケーブルを接続するためにコネクターを一つ付け足しました。それによりツインタワーのFDドライブをAドライブ、HxCをBドライブ（その逆も）として使用できるようになります。
・Ver3はVer2としても使えますので普段はVer2接続で使うことをお勧めします。（ケーブルの接続はVer2と同じように接続します。）

※SDカードにフロッピーディスクのイメージファイルを書き込んで、ＦＤディスクのかわりに使用します。ＳＤカードの容量でいくつもファイルを入れられます。またフォルダーでの管理もできますので、数多くイメージファイルを書き込む時は種類によって分けて使用することも可能です。

★出品
・HxC Floppy Emulator接続ケーブルver3.1
（内臓で使用、ＦＤ出力から外部ＦＤ出力端子に接続）
（X68000のFDドライブに接続させるためのケーブル）
（外付けコネクターから ＨｘＣに接続ケーブル。）
・USB電源ケーブル （全長約100センチ）
・ＤＶＤ－Ｒ 2枚（詳細を見てね）

※HxC Floppy EmulatorやＳＤカード、フロッピーディスク2枚は、ご自分でご用意ください。

★対応機種 （１台のHxCで２ドライブ分認識）
・X68000
ACE、EXPERT、SUPER、XVI
PRO、PROⅡ
・X1F/ｔurbo/Zシリーズ
「EXPANSION FLOPPY DISK」コネクターが付いている機種
・X1/モデル１０シリーズ
インターフェイス「CZ-8B01」か「COMMANDPOST CFP-8208」が必要です。

・HxC Floppy Emulator
Rev.F / Rev.C
MAX（電源ケーブルはMicroUSBが必要）

★秘密のVer3.1
・Ver3.1はツインタワー（ACE、EXPERT、SUPER、XVI）の内臓ドライブA,、HxCドライブB（その逆）設定が可能なのでFDのデータをＨｘＣに直接書き込みできますので、いちいちWindows用にFDデータをコンバートして、さらにHｘC用にコンバートする手間がはぶけるので、とてもありがたいです。バックアップソフトが必要ですが・・・。
・ＨｘＣのデータをＦＤに書き戻しも可能。（X68k本体で）
・HxCのイメージファイル「HFE」を「D88」ファイルに変換も可能です。（Windows上で）

・Ver3.1は「HxC Floppy Emulator X68000 ACE/EXPERT/SUPER/XVI/PRO/PROⅡ/X1ｔurbo/Z用ケーブルver2」としても使えます。接続の仕方はDVDの写真を見てね。詳細は別出品していますので、そちらで確認してください。


★ＤＶＤ－Ｒ詳細（X68000用とX1用）
・接続の仕方の写真
・ＳＤカードの設定済みデータ（FAT32フォーマットしたSDカードにＣＯＰＹしてね。動作確認に使ったconfigデータ）
・その他 色々（ＨｘＣを使うために（変換）必要なアプリなど）

★セールス
・付属のＤＶＤに入っている写真と説明を見れば幼稚園の先生でも接続できます。
・ＤＶＤに入っている設定データをＳＤカードにコピーすればＯＫです。
・HxCフロッピーエミュレータの使い方はカンタンに書いてありますが、ホームページやYouTube、ブログなども参考にしてください。
・必要なアプリも入っていますのでお使いください。アプリの説明も書いてますが、わからなかったらネットで検索してね。


★押し売り
・PC-9801/PC-9821やFM-77AVシリーズ系やPC-8801mk2シリーズやMSX２（FS-A1**シリーズ用とHB-F1xxシリーズのケーブルも出品していますのでよかったら見てね。