こだわり抜いた糖度81.9度以上の完熟蜜 森羅万象の天山蜂蜜は天山山脈の2800ｍに年間でわずか二週間ほどしか開花しない貴重な花、党参（タンスン）からとれた蜂蜜です。 党参（タンスン）の根は昔から漢方としても使われています。 巣に蜜蓋をしてから取り出した蜂蜜は「完熟蜜」と呼ばれ、現代では大変希少なものとなっています。 今般売られている蜂蜜のほとんどが、ミツバチたちが蓋(完熟)をする前に採蜜し、一気に加熱することで水分を飛ばし糖度を高められています。 効率は大変良いのですが、これでは蜂蜜本来の味や芳香、栄養素が変性するため、 はちみつ本来の風味も滋養もなくなってしまいます。 採蜜地の天山は高地で空気が乾燥しており、蜜の糖度が自然に上がるため、またミツバチが羽で仰ぎ風を送り、蜜を完熟させ発酵を防ぐための加熱処理を必要としません。 そのため、蜂蜜瓶のふたを開けたときには芳しい蜜の香りが漂います。 それゆえに天山の蜂蜜は世界的にも有名なブランドでアラブや中国の富裕層にも人気がありますが、生産量に限りがあります。 非加熱のまま現地でボトリングしている為、ミツバチたちが生命を紡いできた源である栄養素が生きています。 その一つの指標となるのが、ジアスターゼという酵素の活性値。 加えて、現在確認しているだけでも80種の酵素が存在します。 ※国際規格のDN（ジアスターゼ数）が８以上に対し、「森羅万象」のDNは28です（2018年10月測定） ■召し上がり方 酵素が活きているので、できるだけ熱を加えず朝と晩にティースプーン１杯を空腹時にお召し上がりいただくのがおすすめです。 火を通さないロウスイーツやドレッシングの甘味として、またチーズと一緒に ■ご注意 1歳未満のお子さんは腸内環境が整っていないため与えないでください。